「県民の声しっかり聞く」官房長官が沖縄訪問(読売新聞)

懸賞 2010年 01月 13日 懸賞

 平野官房長官は8日、沖縄県の米軍普天間飛行場の新たな移設先を検討するため、就任後初めて同県を訪れた。

 平野氏は平和祈念公園で献花した後、記者団に、「県民の声を耳でしっかり聞かせていただきたい」と述べた。9日に予定している、現行計画の移設先である同県名護市の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部の視察については、「『移設予定地』(の訪問)ということではない。問題を考える上で、『今日までの経過の中にある所』という認識で来ている」と強調した。

 鳩山首相は昨年12月に普天間移設の結論先送りを決め、平野氏を移設先選定に当たる政府・与党の「沖縄基地問題検討委員会」の委員長に指名した。

 平野氏は4日夜、都内のホテルで首相と会った際には、「普天間問題は自分が責任を取る。自分が腹を切ったらいいんだ」と職を賭して解決にあたる意気込みを示したという。年明け以降は、外交評論家の岡本行夫氏らと首相官邸で面会し、熱心に助言を受けている。

 今回の沖縄訪問も平野氏の強い希望によるもので、首相は8日夜、首相官邸で記者団に、「大変な熱意を持っている」と期待を示した。平野氏は9日に仲井真弘多知事ら地元関係者と会談し、10日に帰京する。

 平野氏は今回の視察を踏まえ、地元や与党内の調整に本腰を入れる意向だ。ただ、政府内には「今から勉強して5月までの期限に移設先決定が間に合うか」という冷ややかな声もある。

 与党内の調整も容易ではなさそうだ。「県外移設」を主張する社民党はグアムなどへの移転を主張し、国民新党は県内の米軍嘉手納基地への統合案などを唱えている。与党全体ににらみのきく民主党の小沢幹事長の意向が大きな比重を占めそうだが、党とのパイプ役を担う平野氏も小沢氏と頻繁に連絡を取れる仲ではないだけに、「平野氏には荷が重いのではないか」という評も出ている。

もも吉
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by 49efd7smuu | 2010-01-13 22:45

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